昨日(27日)ホヌの火葬が無事に終わりました
ホヌは、けむりになって、マキシマスとグレイシーが待つ
虹の橋の向こうの草原に、のぼってゆきました
なので
ホヌの柔らかくて、なめらかな毛を撫でたり
ほのかに獣の匂いがする、もふもふの毛に顔をうずめて、猫吸いすることは
もう、できなくなってしまいました
最近知った、村山由佳さんの本の中に
愛猫を亡くした彼女を慰めようとするひとたちから
「大丈夫、もみちゃんは今もずっとムラヤマさんのそばにいますよ」
といわれて
そんなことは、わかってる
だけど、さわれないじゃないか
私はこの手でもみじにさわりたいんだよ
というくだりがあって
これは、わたしの気持ち、そのまんま