一期一会

食べて、お昼寝して、遊んでまた食べる・・・そんな猫たちみたいに、好きなことだけしよう

Aurora Borealis

生まれて初めて見る、オーロラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかも、家から車で30分のところで

さらには、そこまで行かずとも、うちのあたりでも見えたそうです

写真はすべて、オットがスマートフォンのカメラで撮影しました

 

私のデジカメは、夜空の撮影の設定の仕方が、なんど調べてもどうやったらいいのかわからず・・・

撮るには撮ったけど、スマホに勝てませんでした

悔しー

 

ちなみに、肉眼では、うっすらと色がついた霞のように見えるだけで

写真に撮って初めて、鮮やかな色を見ることができました

 

他にもこんなにたくさんあります

 

今回は、2003年10月以来の強力なオーロラだったそうです

観測できる予想エリアのマップ

 

そして、最後のおまけ

コレです

UFO(拡大図)

頭上に、3つくらいのブルーの灯りが、ひとかたまりになって、上下左右に動き回って

どうみても飛行機でも、衛星でもない動きでした

・・・首が痛くなって、目を離したら、いなくなってました・・・

いるのね、やっぱり・・・

 

 

Kentucky Derby

たまたま、今日がケンタッキーダービーの日、と知ったので

それじゃぁ、せっかくだし、とテレビを見ていたら

日本人騎手が乗る、日本の馬が2頭走る、とあって

しかも、そのうちの一頭は、有力馬のようなので、ちょっと期待しつつ

レースを見ました

 

他の2頭に挟まれて見えない、真ん中がフォーエバーヤング

 

結果、なかなかイケメンの坂井瑠星騎手が騎乗したフォーエバーヤングが、その他2頭と鼻の差でフィニッシュ

写真判定の結果、3位だったけど

予想以上の走りっぷりに、ちょっとびっくりしました

 

普段、競馬は、ほとんど見ないんですが

こんな有名なレースに、日本人騎手が騎乗する日本の馬が2頭も出てたこと

意外でした

 

これまでも、こんな感じに、日本の馬も出場していたのかしらん

いつか日本人騎手が乗る日本の馬が、勝つ日が来るかも・・・ね

 

 

 

 

Brave Little Hunter

3月23日、2歳のシャチが、カナダ、ブリティッシュコロンビアの入り江に、ひとり取り残されてしまいました

 

2歳の娘に、アザラシの捕まえ方を教えていた母親が、浅瀬に乗り上げてしまい

横倒しに打ち上げられた巨体を起こそうと、手を尽くした人たちの努力もむなしく

満ちてきた潮で、溺死してしまいました

(呼吸する穴は、頭のてっぺんにあるので、横倒しのままだと溺れてしまいます)

 

溺死した母親(右上)のそばを離れず、泳ぎ回る娘(左下)

アザラシの狩りの仕方を母親から教わり始めた、といっても、2歳のシャチは、まだ子どもで、母親からお乳をもらうこともある、そうです

その子が、いきなり母親を失くして、ひとり取り残されたのは、ここ

Zeballosという町がある入り江

母シャチが溺死した日から、突然母を失くしてひとり残された2歳のシャチを、内陸深くにある入り江から、仲間がいる外洋へ導こうとする努力が、大勢の人たちの手で始まりました

 

でも、この子、離れようとしないんです、亡くなった母親のそばを

 

さらに、溺死した母シャチは、妊娠していたことがわかり

母親だけではなく、生まれてくるはずだった弟か妹も失くしてしまった、2歳のシャチ

水中マイクで録音された鳴き声は、まるで「お母さん、どこにいるの?」と叫んでいるようで、胸が締めつけられました

 

このシャチは、Brave Little Hunter(勇敢な小さなハンター)と名づけられ

この地域のネイティブアメリカンの部族やシャチの専門家など、いろんな人たちが集まって、どうやってこの子を外洋に帰すか、が話し合われました

ネットで捕獲して、ボートで運びだす、空からヘリコプターで移動させる、必要な重機を運び込む、などなど

 

なにより私が感銘を受けたのは、そういう救出のアイディアを無理に押し進めようとしなかった、こと

かけがえのない母親を突然失って、混乱し、悲しみにくれる2歳のシャチ、Brave Little Hunter の気持ちを思い、彼女をせかせることなく、時間をかけて彼女の気持ちに寄り添うこと、をまず第一にしたことです

 

シャチの隣で、ボートを漕ぐネイティブアメリカンの部族

 

捕獲救出のために準備された網

自分ではまだ狩りができないBrave Little Hunterのために、あざらしの肉をボートから投げ入れます

アザラシの肉を食べるBrave Little Hunter

ボートから撮影した動画から

 

母親を失ってひと月あまり・・・

いったいいつになったら、この子は、この入り江から出ようと思うんだろう

でも、そんなふうに焦らずに
いつかここから外洋へ出て、仲間と再会する日が来てほしい・・・

そう願いながら、One Day At A Time(その日その日をあるがままに受け入れてゆく)それしかないんだろうな、きっと・・・

 

そう思った、その翌日、4月26日

彼女は、自分から入り江を後にしました

それも、狭くて浅い入り江の出口を、ラクに通過できる、潮が満ちた午前2時に・・・

 

入り江を出る前日の夕方

彼女が自分の意志で、入り江から出る、その前日の夕方

救助プロジェクトにあたっていた人たちが、エサを投げ入れながら、彼女を入り江の出口近くへ誘導していました

その時は、彼女は出ようとしなかったけれど、ジャンプしたり、尾びれを水面にたたきつけたり、とてもアクティブでした

 

このひと月の間、たくさんの人に見守られ、食べ物をもらい、そのひとたちを信頼し、ゆっくりと時間をかけて悲しみを癒して、今、自分の意志で、この入り江を出てゆく、その時が巡ってきた・・・

 

外洋に出てゆく前に、Brave Little Hunterは、これまで彼女を導いてきたふたりの人にまるで別れを告げるかのように近づいて、その後、まるでロケットのように外洋に向けて泳ぎ去ったそうです

 

一日も早く、仲間の群れと合流できるよう祈りながら

これからも、また大勢の人が彼女のゆくえを見守ります

 

 

 

捕獲するための網も、移送するためのヘリコプターもボートも、重機も

なにひとつ、使われることはありませんでした

すごいよね、これって・・・

 

 

 

 

Police Officer on A Bicycle

今、ネットのNHKのニュースで

「東京 渋谷 警察官が車で向かってきた男に発砲」

とあって、平和なはずの日本で何事か、とニュース動画を見たら

 

『警察官は110番通報を受けて自転車で現場に向かっていた』

・・・というのを聞いて、思わず、ズッコケそうになりました

 

拳銃を発砲、という緊迫した状況と、のんきに漕ぐ自転車が、どうにもミスマッチで・・・

 

で、そのミスマッチにもかかわらず、『パン』と一発で、向かってきた男に命中させることができる、ニッポンの警察官

すごい・・・

 

たったひとりの丸腰の市民に、何人もで寄ってたかって、発砲したり、警棒で殴りまくる場面が多い、当地の警官とは、えらい違いです

 

 

 

写真ブログだけど、今日は写真はなし

 

 

 

 

 

 

Horsetails and Trilliums

コーヒーカップから、お皿から、何でもサイズが大きいアメリカ

つくしも、デカい

 

つくしは、英語でHorsetailだそうです

近所の草むらに、けっこう生えてるんですが

あんまりデカいので、まずそうで、採ったことありません

ワンのおしっこ、かかってるかもしれないし・・・

 

 

近くの雑木林では、延齢草(Trillium)がちらほらと咲いてます

 

 

歩いてすぐの場所で、この清楚で可憐な花が見られるのは、ラッキーです

住宅地になる前は、きっとこのあたり一面に咲いてたんだろうなぁ・・・

 

 

A Passion Is a Must

今回は、熱意が足りませんでした

朝からずっと、こんな感じの空模様で

何度か窓辺に寄って、空を眺め、日食メガネも何度か使ってみましたが

なんにも見えず

その後は、ほとんどYouTubeとテレビで、ライブ中継を見ていました

 

 

そしたら、どうやらここでも、それなりに見えてたらしい・・・

こんな感じに

しまったぁ~・・・

去年の金環日食の時みたいに、だめもとで、ずーっと見てなきゃだめだったのね・・・

朝の空を見て、さっさとほぼ諦めてしまった自分を、ちょっと後悔

やっぱり熱意がなくちゃ、だめだなぁ・・・

 

 

ライブ中継では、日食の軌道をずっと追っていくので、何度も日食になる瞬間を見られました

グリーンがかったコロナ イリノイ州

薄いピンクがかったコロナが見えるところもありました

なぜなのかは、わたしには・・・わかりません

 

日食になる瞬間までは、フィルター越しの撮影(写真はオハイオ州クリーブランド)

 

 

皆既日食になった瞬間、見える世界が、いきなり変わります

皆既日食の間は、肉眼で見て大丈夫

というか、日食グラスをしてたら、何も見えません

 

皆既日食の最中

ダイヤモンドリングになった瞬間

左の画面は、同じ瞬間を遠目に撮影したもの

人の背景に日食が写っています

 

2017年に皆既日食を見た時のことを、思い出していました

ワイオミングのロッジで働いていて

見物人が大勢集まることを予測して、あれこれ対策していたにもかかわらず

拍子抜けするほど、ほとんど人は来ず(少し南のさらにど真ん中のロケーションは混んでました)

ロッジに面した湖の桟橋で、同僚数人と一緒に眺めました

 

皆既日食ウォッチパーティ、みたいな、人が大勢集まった賑やかなとこじゃなくて、よかった~

2017年8月の皆既日食 私が撮影しました

 

 

A Passion for Coffee in Morioka

いよいよ、皆既日食の日です

今日のグーグル画面

うちからは、見えたとしても、部分日食

しかし、目覚めてブランドを開けてみた空は・・・

どんより曇り空

予報どおりです・・・

今日の観測レポート(?)は、また明日

 

 

昨夜、晩ごはんを食べながら、いつものように、NHKワールドジャパンを見ました

昨夜の番組は、Journey in Japan

今回の旅の行き先は、盛岡

Morioka: Slow Life, Indie Spirit - Journeys in Japan | NHK WORLD-JAPAN

 

盛岡は、ユーミンの「緑の町に舞い降りて」を聞いて、妙に心惹かれて

2020年に帰国した時に、念願叶って、初めて訪れた街です

 

その時は、雫石近くの温泉に一泊する旅だったので、盛岡の町を歩いたのは、ほんの数時間 

主に、お城跡の公園を歩き、名物のうどん(だったかな)を食べました

 

ゆうべの番組では、盛岡の町にある、珈琲専門のお店がいくつも紹介されていて

びっくりしました

どのお店も、自分のところで焙煎して、時間をかけて淹れるハンドドリップ

フィルターもフランネルだったり・・・

みなさん、とても穏やかな感じなんですが、それぞれ、自分なりのこだわりがしっかりある感じ

いやぁ、侮れません、盛岡・・・!

 

盛岡は、新渡戸稲造、金田一京助、石川啄木など、後世に名を残す人物を輩出していますが、それにしても、首都からは遠く離れた地方都市です

なのに、コーヒーという、異国の飲み物に、ここまでこだわる小さなお店が、たくさんある、ってことに、驚いてしまいます

 

ここ、ポートランドは、アメリカにしては、自家焙煎のコーヒーにこだわる街なんですが、それでも、ここまでこだわった個人経営のコーヒーショップなんて・・・あったかなぁ・・・

人を雇わず、オーナーが自分でハンドドリップして出す小さな店なんて、ないんじゃないかなぁ

 

私が、まだ高校生か大学生だった頃、都内の珈琲専門店に連れて行ってもらって、キリマンジャロやらブルーマウンテンやら、いろんな銘柄と、それなりのお値段・・・

初めて垣間見た大人の世界みたいで、ちょっと腰が引けた記憶があります

 

が、いつも思うんですが、日本って、たとえ地方都市でも、コーヒーに限らず、長く続いたこだわりのお店がしっかりある

これってすごいことだなぁ・・・

 

と、ついこないだまで馬にまたがってドンパチやってた、歴史の浅い、若い国アメリカにいると、しばしば思わされます

 

 

美味しい話がたくさん詰まっているこの本

 

たくさんある美味しいお話のひとつに、コーヒーもあって

「アメリカの(行ったこともないくせに)ダイナーで出されるような大らかな感じのコーヒー」とありますが

どうぞ一度アメリカにいらして、ダイナーのコーヒー飲んでみてください

薄くて麦茶みたいだから・・・!