去年の10月末に、テキサス州フォートワースを出発し
ワシントンD.C.を目指して歩いている上座部仏教(テーラワーダ仏教)の高僧たち
100日めにあたる今週2月2日、バージニア州のリッチモンドに着きました
この日は、お昼休憩の場所から、リッチモンドの市庁舎まで
市民も僧たちの後ろについて一緒に歩き



市庁舎前でピーストーク

2月2日を「ウォークフォーピースの日」に制定するとの宣言

この数日前から、ノースカロライナとバージニアを含めた南部は広い範囲で大寒波に見舞われて
いつも行進の先頭に立ち、夜は集まったひとのために1時間近くピーストークを続けてきたリーダーの僧侶が、何日か体調を崩してしまいました
一日歩き続けながら、昼と夜、一日2回も話しをしてきたので、疲れもたまっていたことと思います
それでも、先頭を別の僧に任せて、身体を休めつつ、一日も休むことなく歩き続けました


ワシントンD.C.には、行進を始めて108日めとなる、2月10日に到着する予定です
108つの煩悩
除夜の鐘と同じ数
行進のルートにバイブルベルトを選んだことも
この数にも、ちゃんと意味がある・・・ような気がします
最終目的地はホワイトハウス、と数か所で読みましたが
どうやらこれは憶測だったらしく
2月10日、ワシントンD.C.に到着後、ワシントン大聖堂(Washington National Cathedral)に立ち寄るということです
ホワイトハウスを目指す・・・って、どうなるんだろう
とちょっと思っていたけれど
今のホワイトハウスとからまないのは、よいことに思います
変に利用されたり、僧侶たちに危険が及んだりしてはいけません
平和のための行進102日めの今朝、「あれっ?」という光景が

詳しいいきさつはわかりませんが、ぐずりもせずに、杖を握ったまま、お坊さんの顔を見上げたりしながら、おとなしく抱かれている赤ちゃん
有難いお経のバイブレーションが、気持ちよかったんじゃないかな

よかったね