50年以上もの長い間、マイアミの水族館の狭い水槽で、人間のためにパフォーマンスを続け、今年の8月に57歳でこの世を去ったシャチのTokitae(トキタエ)
先週の土曜日、9月23日の朝
代々シャチを家族とみなしてきたネイティブアメリカンの部族のひとびとの手で、Tokiの遺灰が彼女の生まれ故郷の海、サン・ホアン島沖に還されました
今日の写真は、その日のサン・ホアン島の夕焼けです
もちろん私が撮影したものではありません
FBのUntil Lolita is Homeから拝借しました
できることなら
もう一度この海で、Tokiに泳いで欲しかった