昨日のブログに書いた、国立公園局の(National Park Service)期間限定ポジションの採用が、突然、取り消しになった件
シーズン中に必要なポジションなので、どういう意図なのかさっぱりわからないまま
投稿の下に続くコメント欄を読んでいたら
ースタッフ不足にして、サービスを低下させ、その改善策として、民営化するのが目的に違いない
ー民営化されれば、利潤追求のために土地が売却されたり、開発される可能性大
というコメントがいくつもあって、仰天
そ、そういうことなの・・・?!
皆、このこと、知ってる?!
・・・と思ったワタクシ・・・
イエローストーン国立公園愛好者のグループに、このニュースを投稿しました
(投稿内容がグループ規約に違反するなら、削除されます)
ついたコメント見て、初めて
「うっ、そうだった、国民の半数ちょい超えがオレンジ頭の支持者だった」
「イエローストーンが好きな人たちも例外じゃなかった」
と遅まきながら、気がついた・・・
この見出しは
「T政権、国立公園局の季節雇用者の採用を取り消す」
で、事実が書かれているだけなのに
「この見出しは、フェイクだ」・・・って
ど、どこが・・・?
この投稿に対するコメント欄は、炎上とまでは言わないけれど
反T、親Tの間で、かなーり火花が散っており
「民営化されて、開発されるのが心配」と書いたわたしのコメントに
「ウソを言ってる」
「間違った情報を広めようとしている」
と名指しはしないものの、非難され・・・
「これはわたし個人の意見です」と、念のため、後から書き足しましたよ
救いだったのは、このページの管理人のひとり(女性)が
わざわざ別の投稿をあげてくれて
「政策についての投稿であっても、それがイエローストーン国立公園に直接影響が及ぶ問題なら、議論の対象になる」
「政策についての投稿が不快なら、読まずにスルーする選択を」
「情報元がはっきりしているなら、それについて議論することに、なんら問題ない」
「むしろ、今だからこそ、オープンに議論できる場が必要」
「感情的に個人を攻撃するのは、NG」
など、指針を示してくれたのが、ありがたかったです
ホッとしました
まだ、ポツポツとコメント来てますが
大方は、反Tと親Tのけなし合いチック・・・