The Hole in The Wall Gang
もうひと月ちょっとになるでしょうか
バディのほかに、ごはんをあげる外猫がふえました
バディのような黒・茶のトラ猫ですが、バディより毛足は短くて、身体は小さめ
顔つきから、女の子じゃないかな~、ってことで、オットがスゥートピー(Sweet Pea)と呼び始め、その名前が定着しつつあります(笑)
バディと違って、かなり警戒心が強くて、初めの頃はピューーーーっと猛ダッシュで、逃げられていました
このピリピリの警戒心をみると、飼い猫ではなく、ノラちゃんではないかと思っています
最近は、わたしからごはんをもらえると認識したらしく
わたしの姿を見ても、わたしが近づかなければ、そこから逃げなくなりました(うれしい~💗)
といっても、じーーーーっと見られてはいますが(苦笑)
そのうち、折を見て写真を撮って、ご披露したいと思っています
前振りが長くなりました
世界一小さな港ディポ・ベイは、アメリカ沿岸警備隊(US Coast Guard)の拠点のひとつとして知られています



上の写真2枚は、2020年2月の記事に掲載されたもので、ディポ・ベイに近いヤキーナ・ベイでのトレーニングの様子です
映画「パーフェクト・ストーム」の中で、遭難したヨットの救助に来てくれたのも、沿岸警備隊でした(ヘリコプターも)
そんじょそこらの人は、なろうとも思わないし、誰もがなれるわけではない
厳しい訓練を積んだ、勇気ある海の男たち・女たちの集団、沿岸警備隊
ところが、ディポ・ベイにある拠点は、「え?」と2度見したくなるほど、小さくて、控えめで、地味・・・


ここにある"The hole in the wall gang"というのは、わたしの解釈ですが「見た目は地味だけど、いざとなったら勇敢な集団」というような意味ではないかと
格納庫の隣には、ボートがひっそりと停泊していました




翌朝、オットが寝ているまだ早いうちに、レストランやお土産屋さんがある通りまで歩いてみました
15分くらいです



港へ帰ってくるボートにカメラを向けてみると


パトロールなのか、訓練なのか、ミッションだったのか・・・わかりませんが
ボートが航行しているのを見られて、なんだかうれしくなりました
クジラの潮吹きもいくつか見られたので、ホテルまで来た道を戻る途中
昨日、車に乗っていた時には、気づかなかったものが目に留まりました

移動するスピードがゆっくりになるほど、目に入るもの、気がつくことがふえる
といつも思うけど、今回もしかり
帰港したばかりのボートが、静かに停泊していました

それにしても

沿岸の警備や人命救助にあたる沿岸警備隊ですから、当然なのですが、彼らが、米国国土安全保障省(U.S. Department of Homeland Security)の管轄下であることに、今、どうしても複雑な気持ちになってしまいます
SPCディポ・ベイに滞在中、目の前をひとりでランニングしてゆく若い男性を2回見ました
黙々と走る姿を見ながら、沿岸警備隊の隊員じゃないかな、と思いました
たぶんそうだと思います