Gray Whale Migration and Depoe Bay
今日も胃の調子がいまひとつ・・・
もうお粥やうどんに飽きてきて、昨日はビールも飲んで薄切りハムも食べちゃった
早くいつも通りの胃に戻ってもらいたいです
プラス、オット、3週間連続で休み明け初日の勤務を休んでいます
いいのかねぇ・・・そんなことで・・・と思うのはわたしが日本人だから・・・?
今日は、ディポ・ベイのクジラ(コククジラ)について学んだことを、少しだけ書いてみます
ツアーの前、最中、後に、キャプテンで海洋生物学者のキャリーがいろいろ説明してくれましたが、特にツアー中は彼女が後方の運転席から話すので最前列のわたしにはよく聞こえませんでした
なので、彼女のリサーチへのサポートと復習の意味も兼ねて、彼女が書いた絵本を購入


北米西海岸を住処とするコククジラ(Gray Whale)は、寒い冬をメキシコ沖で過ごし、夏はアラスカで過ごす、というサイクルを毎年繰り返します
ザトウクジラ(Humpback Whale)は、アラスカとハワイの間を行き来するので有名ですよね
そして、どうやらこのイラストの通り、南下する時(冬)は沖を、北上する時(春)は海岸線の近くを通るそうです
なので、本来はクジラはオレゴンコーストを「通過」してゆくのですが、そのうちの一部がアラスカまで行かず、ディポ・ベイで夏を過ごすようになったんだそうです
その理由は、もちろん食べ物です
ディポ・ベイの海中には、立派なケルプがたくさん生えており、その根元にちっちゃなエビのような生物がたくさんいて、これがコククジラの食べ物です
つまり
「あらっ、ここにたくさん食べ物があるじゃない」
「なら腹ペコのお腹を抱えて、あんなに遠いアラスカまで行くことはないわ」
「ここで夏を過ごしましょう♪」
となったようです
特に、メキシコ沖で出産して、子クジラと一緒に北上する母クジラは、長い旅の間、子クジラを狙うシャチから、こどもを守らねばなりません
シャチの執拗な攻撃をかわすために、子連れの母クジラは浅い海域を選んで泳ぎます
だから、北上する時は、陸に近いルートになるわけです(納得!)
そして、クジラの尾びれがギザギザなのは、シャチに嚙みつかれた痕なんだそうです
シャチ大好きだけど、狩りとなると怖いっ!
ディポ・ベイに、湾を一望できるよう海側が全面窓ガラスになっているお気に入りレストランがあるんですが、数年前、そこのウェイターが「ここの真下に見える小さな入り江に、クジラの母子がいるのを見たことがありますよ」と言っていたことを思い出しました
そんな場面に遭遇できたら、どんなに素敵でしょう
想像するだけで、ワクワクしてきます♪
長くなったので、続きはまた明日~