一期一会

食べて、お昼寝して、遊んでまた食べる・・・そんな猫たちみたいに、好きなことだけしよう

Navajo Hogan House: Day 10 (April 9, 2025)

早朝ツアー、ナバホ族の男性ガイドが、ツアーのグループを最初に案内してくれたのは、ナバホ族の伝統的な住まい、ホーガン・ハウス (Hogan House)でした

 

ホテルからモニュメント・バレー・トライバル・パークへ向かう前に、このホーガン・ハウスに立ち寄りました

入ってすぐ、家の中心にあるストーブ
ここで煮炊きをします

煙突は天井へ ここに屋根はありません

雨の多いオレゴン在住としては、この部分がどうしても気になり

「雨が降ったら、家の中が水浸しになりませんか?」と質問したんですが

そんなに雨は降らないんですよね、この土地は

ちょっと的外れな質問だったかも・・・💦

ガイドさんは「雨がたくさん降れば、水浸しになることもあります」とちゃんと答えてくれました・・・が、そんなことはめったにないんだと思います

目を見張る作りの天井 

「釘などはいっさい使っていない」という説明だったと思います

日本の伝統建築と同じなんだな、と思いました

きちんと積み上げられた薪

日々の暮らしに使われる道具の数々

ここ、ひとつずつ、説明してくれたんですが、あぁ・・・情けないことにほとんど覚えていません(涙)

わたし、英語は、その時はわかったと思ってても、記憶に残らないんです

メモっとかないと無理・・・

記憶にあるのは・・・

機織り(見てすぐわかりますね、これは)

身だしなみの道具

機織りの糸の手入れ(作り方?)

などなど・・・

説明の中で、とても印象に残ったのが、目覚めて、身支度をする時のこと

人前にきちんと出られるよう、身だしなみを整える・・・というような意味の説明で

なにかこう・・・英語で言うdignity (尊厳、敬意、品格)を大切にしていると、感じました

だらしない恰好で、人前に出ない

アメリカナイズされて、ドレスダウン、バリバリのわたしには、耳が痛い

ホーガンの入口は、必ず東向き

機織りの糸を染めるための植物
日本でいう草木染めですね

ホーガンの入口からの素晴らしい眺め

ホーガンの入口

これが何だったのか・・・
憶えてません・・・💧

ホーガンの全景

ホーガンの中のことは、女性(妻、母親)が取り仕切り

ホーガンの外のことは、男性(夫、父親)が決める

そんな役割分担になっているそうです

 

治癒と浄化の儀式を行う「スウェット・ロッジ」(Sweat Lodge) の簡単な説明もありました

わたしもこのスウェット・ロッジは、何度か実際に経験したことがあります

わたしが参加したのは、夏至や冬至、春分の日、秋分の日に行われる浄化目的のスウェット・ロッジでした

 

ホーガンには、シャワーやお風呂はありませんが、伝統的なやり方で身体を清潔に保つことができるようです

 

 

 

そして、今でも、ホーガンに住んでいる人たちもおり、住んでいる家は現代風でも敷地内にホーガンがある、という家もあるそうです

 

アメリカの先住民であるネイティブ・アメリカンの伝統的な暮らしや文化

そして、現状

まだまだ、知らないことばかりです