Bryce Canyon #3: Day 7 (April 6)
尻切れトンボになっていた、ブライスキャニオンの話、続けます(笑)
前回の投稿の最後に
「インスピレーション・ポイントを後にしたわたしたち
非常に大切なことを見落としていることに、気がつきました」
と書いたんですが
見逃していた、ブライスキャニオンの顔は、コレでした

ビジターセンターにあるギフトショップで、このTシャツやキャップを見て

「ん?この岩見てない・・・どこにあるの?」
「こんなに有名なフードゥーを見ずに、帰るわけにはいかん!」
ということになって、いつまででもギフトショップにいられるオットを急き立てて、大慌てで行動開始
だって、この時すでに午後4時半ですから!


ここから、フードゥーが立ち並ぶ谷へ向かって、トレイルを下ります

去年ここを訪れた義姉から、ご主人と娘は谷底まで行ったけど、自分は途中であきらめた、と聞いていたので、覚悟していましたが、やー、さすがにきつそう
下ったら、帰りは登ってこなきゃなりませんから・・・
しかし、上からじゃなく、下からこの立ち並ぶフードゥーを見上げると、その大きさがより実感できて、さらに感動する・・・とあっては
「ここまで来たんだから、行けるとこまで行ってみねばなるまい!」
という気持ちになります
もう、勢いだけ・・・(笑)
今日は、長歩きするつもりじゃなかったんですけどねぇ・・・(苦笑)


少し下ったところで、トール・ハンマー・フードゥーが見えてきました
なんだ、これくらいなら平気じゃん
でも、フードゥーを「下から見上げる」には、もっと下らねばなりません
ここで、かわいい子を見つけました♪

お約束どおり、ハイカーから食べものをもらおうと寄ってきます
ごめんね~、あげられないのよ~
さらに下っていきます













いよいよこれから、義姉があきらめたスポット、両サイドをフードゥーに囲まれた狭い下りのトレイルから谷底へ!
・・・というところで、無情にも、オットの携帯のバッテリーが・・・チーン・・・
あーあ・・・
それでも、なんとかがんばって、谷底までのトレイルをゆっくりと下ります
両サイドには、巨大なフードゥーがそびえたち、見上げると首が痛くなりそう
どこまでも続く巨大なフードゥーに囲まれ、その巨岩を見上げながら歩くトレイルなんてここ以外めったにないだろうから、一日ゆっくり時間をかけて歩いたら楽しいのかも
もう少し行くと、橋があるとかで、そこまでを目指しているひとも結構いたようなんですが、帰り道の登りのために余力を残しておかねばならず、オットもわたしもこれ以上先へ進むのは断念
しばらく倒木に腰掛けて休憩した後、ゆっくりと登りの帰途につきました
何度もぎっくり腰やってるオットも、よくがんばったわ
カメラマンでもあったし
ありがとさん、オットよ
義姉に「先まで行ったよー!」と自慢できる証拠写真が撮れなかったのは残念でしたが、チャレンジした自分に満足
が、登りは当然ながら、地獄のようで、いったい何度立ち止まったことか・・・
「明日は、もうこんなしんどいハイクはないから」と自分に言い聞かせながら、がんばりました~
今回のロードトリップのテーマは
「ハイキングしないで、国立公園を楽しむ♪」
だったのになぁ・・・(笑)
二日連続で、けっこう長いハイキングになりました