一期一会

食べて、お昼寝して、遊んでまた食べる・・・そんな猫たちみたいに、好きなことだけしよう

Thought about Rice

ヤフージャパンで、令和の米騒動の記事を見るにつけ

複雑な気持ちになります

なぜなら、お米の国ニッポンで不足しているお米が

こちらアメリカ(西海岸)には、ちゃんとあるから・・・

です

買いだめてあるお米

買っているのは、5キロから6.8キロの袋で、お値段は銘柄にもよりますが、セールで25ドルくらいから定価で50ドル近いモノまで、いろいろです

ほとんどがカリフォルニア米ですが、たまに日本産のも売ってます

ふくしま天のつぶ」は、確か日本産だったはず

意外なほどお安かった記憶がありますが、わたしが買うんですから、どんなに高くても50ドルは超えてません

 

日本にお住まいで、日本でつくったお米の味と質感に慣れていると

カリフォルニア米は、「不味い」ようですが

安物を避け、日本の炊飯器(最新ではありませんが、持ってます)で炊けば、わたしは美味しく頂けます

 

こっちでも、日本食、韓国、タイ、ベトナム、ハワイアンのレストランへ行くと、ごはんがついてくるメニューはたくさんあります

でも、そこで出てくるごはんは、翌日冷えてしまうとボソボソでそのままでは食べられたものではありません

多分、安いショートグレイン(日本タイプのお米)を使っているんだと思います

 

そこへ行くと、日本から来たお米は、断然違いますね

翌日、冷えたごはんでも、もっちり感があって、そのまま食べても美味しい♪

 

日本のお米・・・で、ちょっとひっかかってることがひとつ

日本でコメ不足と言っている時に

ここ、アメリカで日本でつくったお米が販売されている・・・

「ん?なんで?」って、キッと睨みつけたくなりませんか?

 

せんだって、いつも行く日本食品スーパーで「島根フェア」をやっていました

わたしは、この週は行けなかったんですが、なんと島根産のお米が販売されていました

無農薬、無肥料のお米「神の里」

この「神の里」というブランド、無農薬、無肥料とありますから、お値段も張りそうです(ここに値段はないから、いくらだったのか不明)

値段が高すぎて、日本の一般消費者から敬遠されて、オーガニック好きのアメリカ人向けに輸出されてるんでしょうか?

いくらで売ってたのか、知りたかったなぁ・・・

 

そして、これはこっちに住む日本人の友人が教えてくれたんですが

アメリカに居ながら日本のお米が買えるサイトがあるんです

新潟産コシヒカリ 15パウンドは6.8キロです

わたしには、高すぎて手が出ませんが

日本であれだけコメ不足と騒いでいるのに

なぜ、アメリカで買える・・・?

 

これを知って、怒った方がいらしたら、スミマセン

わたしも、こんなんでいいのかなぁ、と首をかしげております

 

我が家でも、今後予想されるあらゆるモノの値上がりに備えて

いつも食べているお米や調味料、乾燥パスタとソース、コーヒー、トイレットペーパー、キッチンペーパーなどなど、いろんなものを少しずつストックし始めました

あまり記録は取っていないんですが、モノの値段は、じわじわと上がっています

 

ロードトリップで泊めてもらった義弟の家では、玄米を各種のお米・雑穀と混ぜたものを常食にしていて、それに感化されて、うちでも胚芽米(もしくは白米)と玄米を半々で炊くようになりました

白米だけで炊いたごはんの、あのもちもちとした食感と何とも言えない味わいには欠けますが、何よりからだによいし、それなりにちゃんと美味しいです

 

アメリカに住み始めた頃は、ごはんが恋しい、なんて思ったことなかったけれど

今や、ごはんなしでは物足りない

人間、年を重ねると、生まれ育った食べ物に、戻っていくんでしょうか